ご主人様とわたしの関係♥
切なる願い、もとい凄い失礼な願いを祈りながら広いお屋敷の中にじじさんに着いて行き、じじさんがある部屋の前で立ち止まった
その部屋の扉には、まぁご立派な金の埋め込まれたプレートにお上品な筆記体で『Costume room』と書かれてあった
「どうぞ、中に使用人が一人いますのでお入りください」
「あ、はい…」
軽く怯えながら入った衣装室
中には大量のサイズ豊富なメイド服や執事服、大量のマネキン、大量のミシン、アイロン…その他もろもろ大量…
と、へそ出しルックの美女が一人
肌は色素が薄くて…
小顔で睫毛も長くて八重歯が覗く……
その上、高身長で巨乳でへそ出しルックで見えているお腹はペッタンコで括れてて…
無駄な脂肪一つ見当たらない…
しかもポニーテールなのに腰まで艶々で綺麗な髪が伸びていて…
きっとお上品な人なんだr…
「あー!!やぁー!!何この子ー!!めっちゃ可愛ええやーん!!小動物みたいでめっちゃ可愛いわー!!いややー!なんでこんな小っちゃいん!?かっわいいー!!」
「あ、ちょ、やめてくださいー!!」
さんざん頭を撫でまわされて…
「もういかにも、ぎゅーしてって大きさやーん!!!なにこの娘ー!!」
「んー!!」
巨乳に押しつぶされかけた…
「いやー、小さいくせにある所はいっちょ前にあんのー!?いやーん、お姉さんショックー!」
「ちょ、やめて下さい!!!やっ…!」
「ほらほらー、採寸やねんから我慢しいや~♥」
この人、絶対楽しんでるよ…!!
「ふにゃっ…!」
「あー、楽しかったわー!!まぁ、採寸もできたし…いやー、ホンマあんた小っこいなー…これは一番小さいサイズをもう少し小さく直す必要があるなー…」
「はぁ…はぁ…ご、ご迷惑おかけします…」
急に真剣になるから怒れないよ…!!
「あ、いや、どんな人でもきっちり合うように直すから気にしんくて良いよー」
「そうなですか…」
「いやぁ~ん、なんでそない疲れてんのー!?あははははっ!」
確信犯だ、この人……!!!
その部屋の扉には、まぁご立派な金の埋め込まれたプレートにお上品な筆記体で『Costume room』と書かれてあった
「どうぞ、中に使用人が一人いますのでお入りください」
「あ、はい…」
軽く怯えながら入った衣装室
中には大量のサイズ豊富なメイド服や執事服、大量のマネキン、大量のミシン、アイロン…その他もろもろ大量…
と、へそ出しルックの美女が一人
肌は色素が薄くて…
小顔で睫毛も長くて八重歯が覗く……
その上、高身長で巨乳でへそ出しルックで見えているお腹はペッタンコで括れてて…
無駄な脂肪一つ見当たらない…
しかもポニーテールなのに腰まで艶々で綺麗な髪が伸びていて…
きっとお上品な人なんだr…
「あー!!やぁー!!何この子ー!!めっちゃ可愛ええやーん!!小動物みたいでめっちゃ可愛いわー!!いややー!なんでこんな小っちゃいん!?かっわいいー!!」
「あ、ちょ、やめてくださいー!!」
さんざん頭を撫でまわされて…
「もういかにも、ぎゅーしてって大きさやーん!!!なにこの娘ー!!」
「んー!!」
巨乳に押しつぶされかけた…
「いやー、小さいくせにある所はいっちょ前にあんのー!?いやーん、お姉さんショックー!」
「ちょ、やめて下さい!!!やっ…!」
「ほらほらー、採寸やねんから我慢しいや~♥」
この人、絶対楽しんでるよ…!!
「ふにゃっ…!」
「あー、楽しかったわー!!まぁ、採寸もできたし…いやー、ホンマあんた小っこいなー…これは一番小さいサイズをもう少し小さく直す必要があるなー…」
「はぁ…はぁ…ご、ご迷惑おかけします…」
急に真剣になるから怒れないよ…!!
「あ、いや、どんな人でもきっちり合うように直すから気にしんくて良いよー」
「そうなですか…」
「いやぁ~ん、なんでそない疲れてんのー!?あははははっ!」
確信犯だ、この人……!!!