君と僕と私と・・・
次の日、
私は思いきってメアドを
交換した。

・・・この日から

私のアピール作戦は
始まった。

たわいもないメールをするのが毎日の日課となった。
優しくて・・・

なんだろ?

なんか、毎日が過ぎていくと・・・

大島くんのことが
好きで、好きで
たまらなかった。

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