生徒会長×ヤンキー!?
梓side☆

キンコーンカンコーン♪

はっ!!!!!!!!
バサッッ


変な夢を見ていた。

『なんでだろう。クソっなんで…なんでアイツが…』

私は変な夢を見ていた。


美山だったけ?アイツが夢にでできた
私は一人で広い草原に立っていた。
風も何事もないかのように平和に吹いていた。

どこかから
『梓…』
振り向いた先には
アイツが立っていた。

そこで起きたんだ。
短いようで長い夢だった。



『はぁ。さぁ教室に帰るか』
思いながらカーテンを開けた。
あれ。
もうひとつのベットのカーテンがしまっていた・・・、

『誰かいるのかな?まっ関係ないか』
かぎどうしよう
めんどくさいしおいとこ。。。

★連絡★

誰かへ・・。

鍵片付けておいてください。

『よしっ!!』

『帰ろ。』





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