生徒会長×ヤンキー!?
一樹side☆

はーもう四時間目か。
行かないとって思うけどベッドから出られない。
まるで冬の朝のように


『まだアイツいるのかな?』

恐る恐るカーテンを開けてみた

隣のベッドには誰もいなかった、

『帰ったのか…』

俺の心が残念なキモチだった


さっ行くか



ん?
そこには連絡の黒板があった


アイツが書いていったのかな?

まぁそうだろう…
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