月と太陽。
ガチャ。
太陽「おはよ。」
美月「クスッ。おはようぢゃなくない??」
美月の笑顔を見ると、何故かニヤけてくる。
太陽「っつか、どうしたの??」
美月「渡辺くんに、お願いがある。」
太陽「ん??」
お願いって何だろう??
美月「怒ったり・・・しないでね??」
怒ったり・・・しないでね??
って。
どういうイミ??
ねぇ。
やっぱり、言わないでよ。
美月「もう、渡辺くんには、関わらない。」
太陽「は??何で??」
やば・・・。
泣くかも・・・。
夢にフラれた時の何倍も悲しいんだけど・・・。
美月「やっぱさ・・・。ごめん。」
太陽「ごめんぢゃわかんないよ。」
やだよ。
美月と一緒にいたいよ。
俺は、美月を守れるよ??
美月「ごめんね。」
太陽「待てって!!!」
うぅ・・・。
まただ・・・。
気持ち悪い。
俺。
美月を守ることも出来ないのか??
家の前で膝から、崩れ落ちた俺。
もうそこからの記憶はない。
太陽「おはよ。」
美月「クスッ。おはようぢゃなくない??」
美月の笑顔を見ると、何故かニヤけてくる。
太陽「っつか、どうしたの??」
美月「渡辺くんに、お願いがある。」
太陽「ん??」
お願いって何だろう??
美月「怒ったり・・・しないでね??」
怒ったり・・・しないでね??
って。
どういうイミ??
ねぇ。
やっぱり、言わないでよ。
美月「もう、渡辺くんには、関わらない。」
太陽「は??何で??」
やば・・・。
泣くかも・・・。
夢にフラれた時の何倍も悲しいんだけど・・・。
美月「やっぱさ・・・。ごめん。」
太陽「ごめんぢゃわかんないよ。」
やだよ。
美月と一緒にいたいよ。
俺は、美月を守れるよ??
美月「ごめんね。」
太陽「待てって!!!」
うぅ・・・。
まただ・・・。
気持ち悪い。
俺。
美月を守ることも出来ないのか??
家の前で膝から、崩れ落ちた俺。
もうそこからの記憶はない。