甘いあの声誰の声?
はい?




「////////なにしてんのよ。」




「ん~?何ってお礼?」

「ちゃんといったでしょ?」

「それじゃたりないもん。」





「あんたさ。な「あんたじゃない。
 來だよ。」


「しってるゎよ。そんなの。」


「じゃぁ呼んでよ。」


「は?何が悲しくて私は
 あんたの名前なんて
 呼ばなきゃいけないのよ」



「もう一回キスしてほしいの?」


「んなわけ「チュ」




「ゆ~事聞かないと
 キスするから。。。」




目の前にいるド変態は、
ニヤっと笑った。
< 8 / 15 >

この作品をシェア

pagetop