さくらんぼ

聖輝はその時彼女が

いたから私は聖輝には

冷たくしたんだょ。

明虎「よっしゃ帰るか」

真波「そうやな帰ろ」

優音「ごめん水筒忘れた

から先に帰ってばいばぃ」

それから私は走って

行った。もぅ暗くなった

学校には誰もいるはず

もなく運動場に行くのが

少し怖くなった。

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