君の隣で
「こらこら、飛鳥さんが可哀想です。そして次は私の番ですよ」
「あ、そやな。いや~飛鳥の胸ったら揉み心地がよくて…」
なにそれ!!
「じゃ、いきます」
うっ、先に宣言されるとちょっと…。
私は、目を瞑っていると
ツンッ
「ふぁ…ッ」
なんと、まさかのツンツンだった。
けど、ずっとツンツンしてるからまだ目を瞑っていると
ムニュムニュ…etc
「きゃーーー!!」
いつの間にか、夢姫ちゃんとつららちゃんにバトンは回されていた。