夢の時間
夕食の時間・・・

昼と同じようなメニューのお膳がテーブルに置かれた

スプーンを口に運びながら顧問が持ってきた写真を眺める・・・

見れば見るほど楽しかった日々が遠い昔のことのように思えて寂しかった
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