キール・ジェニソンといつもの場所
今から数時間前・・・・



どこか知らない森を歩いていたキール達はお城のような建物を
見つけた、

バ『キール!ルーク!見てあれ
何かしら?』

キ『城っぽくないか??』

ル『あそこには魔物が住んでたりして』

バ『なによ変な事言わないで!!』

キ『行って見よう』








ガサガサ ガサガサ



ル『うわっ 何か居る』

バ『ウサギじゃない?』

キ『いや、違うみんな気をつけろ!!』


そこにはケンタウルスがいた

ケ『お前たちここで何をしている』
バ『きゃ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−』

ル『うわ−−−−−−−−−』


キ『くらえっ』

近くにあった大きな石をケンタウルスに向かって投げ付けた

バシンッ

ケンタウルスが跳ね返した石はそのままキールに向かって飛んできた

キ『うわ−−−−−−』

ブォン

バイオレットはその光景を見ていた

たしかにキールを青白い光が包み込んでいたのだ

キールは気を失った

ルークとバイオレットはキールをおぶって病院に駆け込んだのだった。
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