愛恋―あいれん―


その後が…(笑)…


侑吏が私に


何かしたんじゃないかって


散々疑われてた。




ごめん、侑吏。


もっと静かに


泣くべきだった。(笑)



一方、


侑吏はと言えば


何一つ反論せずに


無言でパソコンに


向かってた。




泣き止んだ私は


慌てて2人に


誤解だと話した。
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