当たり前でなくなった日
あとがき
くっ暗いですね(汗)
何時も「いる」ことが、当たり前になってて
ついつい甘えっぱなし、ほったらかし、仲違いしっぱなし…になってる「大切な人」はいませんか?
その掛け替えのない人が、突然もう二度と会えない所へ逝ってしまったら…。
逆に、
大切な人を残して自分が逝ってしまったら…。
生きている限り
何時かは死別する時が来ますよね。
それは何十年も先かもしれないし、明日かもしれない。
その時になって
「悲しい後悔」をしても…遅い!
ってことを言いたかったのですが(汗)
読んでくださり、ありがとうございました。