北中50期物語

始業式ならびに入学式の朝

チュンチュン。

始業式の朝恒太郎は目が覚めた。
恒太郎『あーあ。始業式とかだるいなぁー。』

いつものように二度寝した。

母『恒太郎起きなさい!』

母に恒太郎は叩き起こされた。

恒太郎『なんだよ!』

母『あんた今日始業式でしょ!今日から3年になるんだからシャキッとしなさい』

その通り!
恒太郎は今日から中学校最高学年の3年になるのです。

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