ピンクのタオル2 ~2人の気持ちは永遠に~
「よかった。」


そういうと尚人は食べようぜと言って椅子に座った。






私は尚人の横にすわって



胡桃は鉄也さんの隣に座った。








「いただきまーすッ!」


鉄也さんはそう言って胡桃の作った料理を食べた。





「すっげーおいしい♪
胡桃ちゃんすごいね!」


鉄也さんがそういうと胡桃は顔を赤くしてありがとうございますと言った。




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