ピンクのタオル2 ~2人の気持ちは永遠に~
「お、真鈴ちゃん久しぶりー!
その子、真鈴ちゃんのお友達??」
玄関に行くと
真鈴にそう言いながら靴を脱いでいるひとりの男の人。
え…?
「はい♪
この子、胡桃っていうんです。
鉄也さんのファンなんですよー!」
真鈴がそう言った。
「まじで?!
めちゃくちゃ嬉しいんだけど!
よろしくね。胡桃ちゃん!」
て、鉄也選手…?
わ、わ、わ、私が好きな野球選手が…
しかも手、手差し伸べて握手してきている。
な、なにが起こっているの!?
その子、真鈴ちゃんのお友達??」
玄関に行くと
真鈴にそう言いながら靴を脱いでいるひとりの男の人。
え…?
「はい♪
この子、胡桃っていうんです。
鉄也さんのファンなんですよー!」
真鈴がそう言った。
「まじで?!
めちゃくちゃ嬉しいんだけど!
よろしくね。胡桃ちゃん!」
て、鉄也選手…?
わ、わ、わ、私が好きな野球選手が…
しかも手、手差し伸べて握手してきている。
な、なにが起こっているの!?