ピンクのタオル2 ~2人の気持ちは永遠に~
「真鈴ちゃん、胡桃ちゃん!
残ったパン持って帰っていいわよー!」


店長さんがそう言った。




「「ありがとうございます!」」


私たちはパンをもらって帰ることにした。





「あ、尚人の好きなパンあるー♪」


私はそう言って尚人の好きなパンをもらった。









そして私と胡桃は一緒に帰った。




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