小悪魔×俺様
慣れない仕事の初日でクタクタだけど、店長として出なきゃ!!
「アンタはもう帰りなさい!!」
「大丈夫だよ、前田さん!!一応夜の方もあたしが店長だし!!」
「朝から一番動き回って休憩も無しで働いてたじゃん。だからダメ!!帰れ!!」
うっ…。
そこまで言われたら帰ります…。
「ありがと、前田さん。」
「ん。学校に響かないようにね!!」
優しい!!
では、お言葉に甘えて帰ります。
「ただいま〜…。」
「おかえり。」
「弘夢〜!!」
玄関まで出てきてくれた弘夢に飛びついた。
癒される!!
「飯は?」
「いらないー…。」
「風呂は?」
「入る…。」
「一緒に入ってやるか?」
「……やだ。」
「入るし。」
なにそれ〜…。
ま、いいや♪
湯船のなかで弘夢に後ろから抱きしめられた。
服着てるより、肌が密着する…。
照れてしまう…。
「おつかれ。」
「超疲れた!!」
「頑張ってたもんな?」
「頑張りました。」
「アンタはもう帰りなさい!!」
「大丈夫だよ、前田さん!!一応夜の方もあたしが店長だし!!」
「朝から一番動き回って休憩も無しで働いてたじゃん。だからダメ!!帰れ!!」
うっ…。
そこまで言われたら帰ります…。
「ありがと、前田さん。」
「ん。学校に響かないようにね!!」
優しい!!
では、お言葉に甘えて帰ります。
「ただいま〜…。」
「おかえり。」
「弘夢〜!!」
玄関まで出てきてくれた弘夢に飛びついた。
癒される!!
「飯は?」
「いらないー…。」
「風呂は?」
「入る…。」
「一緒に入ってやるか?」
「……やだ。」
「入るし。」
なにそれ〜…。
ま、いいや♪
湯船のなかで弘夢に後ろから抱きしめられた。
服着てるより、肌が密着する…。
照れてしまう…。
「おつかれ。」
「超疲れた!!」
「頑張ってたもんな?」
「頑張りました。」