小悪魔×俺様
俺と咲樹菜の部屋に荷物を置いて大広間に戻る。
大広間にはみんな居て、洸輔クンと神楽チャンと琉と葉那が来てた。
「葉那!久しぶり!!」
「咲樹菜!アンタ冬休み入ってから忙しかったらしいじゃん。」
「超忙しかった!!」
店を安定させるため頑張ってた咲樹菜は冬休みに入ってから俺並みのスケジュール。
葉那とも遊べないでいた。
良かったな咲樹菜!
喜んでる咲樹菜がカワイイです。
「つか、俺も琉と久しぶりだし。」
「あぁ、どうりで静かだと思った。」
「それ親友に対する態度か?」
「黙れ。」
これが俺達…。
「じゃ、昼飯は適当!!晩飯は焼き肉!!文句あるか?ないよな!!じゃ、楽しめ〜♪」
適当なうえに強引な奏汰の言葉をキッカケにそれぞれ解散。
俺は…咲樹菜とイチャイチャしたい〜!
「弘、なにする?」
「イチャイチャ。」
「…シないよ?」
「はいはい。」
夜までおあずけらしい…。
絶対飲まされるなよ?
まぁ、今はくっつくだけで我慢しまーす。
大広間にはみんな居て、洸輔クンと神楽チャンと琉と葉那が来てた。
「葉那!久しぶり!!」
「咲樹菜!アンタ冬休み入ってから忙しかったらしいじゃん。」
「超忙しかった!!」
店を安定させるため頑張ってた咲樹菜は冬休みに入ってから俺並みのスケジュール。
葉那とも遊べないでいた。
良かったな咲樹菜!
喜んでる咲樹菜がカワイイです。
「つか、俺も琉と久しぶりだし。」
「あぁ、どうりで静かだと思った。」
「それ親友に対する態度か?」
「黙れ。」
これが俺達…。
「じゃ、昼飯は適当!!晩飯は焼き肉!!文句あるか?ないよな!!じゃ、楽しめ〜♪」
適当なうえに強引な奏汰の言葉をキッカケにそれぞれ解散。
俺は…咲樹菜とイチャイチャしたい〜!
「弘、なにする?」
「イチャイチャ。」
「…シないよ?」
「はいはい。」
夜までおあずけらしい…。
絶対飲まされるなよ?
まぁ、今はくっつくだけで我慢しまーす。