小悪魔×俺様
朝起きたら腰が痛いし、まだ疲れてる…。
恥ずかしい…。
「おはよ…。」
「ん…。」
「あたし、朝ごはんの手伝い行ってくる。」
服を着て台所に行くと、もう夏チャン以外の女子は集まってた。
「おはよーです…。」
「あはは!!超疲れてる〜♪」
「紗和さんっ!!あたしに何飲ませたの!?」
「ちょっと媚薬☆効き目すごいって噂のやつ!!」
そんな噂聞いたことないし…。
あたしで試したのか!!
「噂はホントみたいだね♪」
「紗和さん!!超恥ずかしい…。飲ませるなら弘夢にしてよ。」
「そしたら咲樹菜壊れちゃうじゃん?」
そうでした…。
そこは考えてくれたのか…。
「じゃあ、葉那と琉くんで試してよー…。」
「つまんないじゃん♪」
あたしはおもしろいの!?
葉那と楓さんと神楽さんは超笑ってるし…。
腰痛い…。
もう紗和さんからはなにも受け取らないと決めた旅行でした…。
恥ずかしい…。
「おはよ…。」
「ん…。」
「あたし、朝ごはんの手伝い行ってくる。」
服を着て台所に行くと、もう夏チャン以外の女子は集まってた。
「おはよーです…。」
「あはは!!超疲れてる〜♪」
「紗和さんっ!!あたしに何飲ませたの!?」
「ちょっと媚薬☆効き目すごいって噂のやつ!!」
そんな噂聞いたことないし…。
あたしで試したのか!!
「噂はホントみたいだね♪」
「紗和さん!!超恥ずかしい…。飲ませるなら弘夢にしてよ。」
「そしたら咲樹菜壊れちゃうじゃん?」
そうでした…。
そこは考えてくれたのか…。
「じゃあ、葉那と琉くんで試してよー…。」
「つまんないじゃん♪」
あたしはおもしろいの!?
葉那と楓さんと神楽さんは超笑ってるし…。
腰痛い…。
もう紗和さんからはなにも受け取らないと決めた旅行でした…。