小悪魔×俺様
奏汰さんには怒られそうだけどね。
でも楓さんの気持ちはよくわかるので…。
「じゃ、あたしも寝まーす。」
「ん。おやすみ♪」
部屋には弘夢がソファーにうずくまって寝てた。
「なんでソファー…。風邪引くじゃん。」
あたしには弘夢を担いで移動させるなんて出来ません…。
「弘〜?ベッドに行かないと風邪引くよ?」
「ん…。うるせぇし。」
「は!?人が心配してやってんのに!!もう一緒に寝ないから!!」
「は!?え!?咲樹菜!?おかえり…。」
もう知らないし。
着替えて布団に1人で潜り込んだ。
「咲樹菜〜?入っていい?」
「いやー。バーカ。」
「サキちん、ごめんって。」
疲れてるし、あたし眠い。
このまま寝ちゃえ。
朝。
「ん…寒い〜…。」
結局、布団を1人で使ったみたい。
弘夢はソファーに体育座りのまま寝てた。
ってか今日バレンタインじゃん。
でも楓さんの気持ちはよくわかるので…。
「じゃ、あたしも寝まーす。」
「ん。おやすみ♪」
部屋には弘夢がソファーにうずくまって寝てた。
「なんでソファー…。風邪引くじゃん。」
あたしには弘夢を担いで移動させるなんて出来ません…。
「弘〜?ベッドに行かないと風邪引くよ?」
「ん…。うるせぇし。」
「は!?人が心配してやってんのに!!もう一緒に寝ないから!!」
「は!?え!?咲樹菜!?おかえり…。」
もう知らないし。
着替えて布団に1人で潜り込んだ。
「咲樹菜〜?入っていい?」
「いやー。バーカ。」
「サキちん、ごめんって。」
疲れてるし、あたし眠い。
このまま寝ちゃえ。
朝。
「ん…寒い〜…。」
結局、布団を1人で使ったみたい。
弘夢はソファーに体育座りのまま寝てた。
ってか今日バレンタインじゃん。