小悪魔×俺様
そして二週間後。
いよいよ撮影。
「じゃあ、コレに着替えて。今日は服の宣伝だから。」
「はーい。」
楓さんのブランド、『Q』は服、小物、化粧品、美容グッズなど何でも出してる。
今日は1人で撮影。
初めてだし、緊張…。
「おはようございます♪」
「そ、奏汰さん!?」
なんと奏汰さんが見に来ちゃった…。
「お、咲樹菜カワイーじゃん。」
「でしょ?じゃ、咲樹菜ちゃん後ろから振り返ってエロイ顔して見て♪」
エロイ顔!?
素人に無茶難題…。
固い表情しか出来ない…。
「…咲樹菜、弘夢のことだけ考えろ。」
「弘夢?」
言われた通り、弘夢のことを考えてみる。
昨日も食われたなぁ…。
ほんと、盛りすぎだよ。
幸せだからいいんだけど。
「はい、OKです!!」
なんか、終わっちゃった…。
「おつかれ。明日は弘夢とだから、頑張ってね!!」
「はい!!」
ちょっと楽しかったかな♪
いよいよ撮影。
「じゃあ、コレに着替えて。今日は服の宣伝だから。」
「はーい。」
楓さんのブランド、『Q』は服、小物、化粧品、美容グッズなど何でも出してる。
今日は1人で撮影。
初めてだし、緊張…。
「おはようございます♪」
「そ、奏汰さん!?」
なんと奏汰さんが見に来ちゃった…。
「お、咲樹菜カワイーじゃん。」
「でしょ?じゃ、咲樹菜ちゃん後ろから振り返ってエロイ顔して見て♪」
エロイ顔!?
素人に無茶難題…。
固い表情しか出来ない…。
「…咲樹菜、弘夢のことだけ考えろ。」
「弘夢?」
言われた通り、弘夢のことを考えてみる。
昨日も食われたなぁ…。
ほんと、盛りすぎだよ。
幸せだからいいんだけど。
「はい、OKです!!」
なんか、終わっちゃった…。
「おつかれ。明日は弘夢とだから、頑張ってね!!」
「はい!!」
ちょっと楽しかったかな♪