小悪魔×俺様
なんで!?
今日の館木弘夢はなんかおかしいな〜。
館木弘夢と帰る道はドキドキしっぱなし!!
「館木弘夢って意外と優しい。」
「はぁ?俺って超イイ人じゃん。」
誉めることは彼にとって無意味らしい…。
意外と話が合って、話してる内に家に着いた。
寂しいなー…。
「じゃ、ありが…」
「咲樹菜〜…うわ、本物!!」
いきなり現れたお兄ちゃんに驚いてる館木弘夢。
ってかお礼言いそびれたんだけど…?
「…これ、お兄ちゃん。」
「どーも♪いやぁ、本物!!かっこいい〜。」
「兄貴?ども、館木弘夢です。」
なに、この光景…。
なんとも言えない…。
そして、お兄ちゃんは爆弾を落とす。
「…ってか、一緒に帰ってくるって付き合ってんのか!?」
「「は!?」」
ニヤニヤしてるお兄ちゃんの顔面を殴り飛ばしてやりたい…!!
最悪だよ!!
「付き合ってな…」
「そうですよ♪」
は!?
あたしが否定するより先に館木弘夢が肯定した。
えぇ!?
今日の館木弘夢はなんかおかしいな〜。
館木弘夢と帰る道はドキドキしっぱなし!!
「館木弘夢って意外と優しい。」
「はぁ?俺って超イイ人じゃん。」
誉めることは彼にとって無意味らしい…。
意外と話が合って、話してる内に家に着いた。
寂しいなー…。
「じゃ、ありが…」
「咲樹菜〜…うわ、本物!!」
いきなり現れたお兄ちゃんに驚いてる館木弘夢。
ってかお礼言いそびれたんだけど…?
「…これ、お兄ちゃん。」
「どーも♪いやぁ、本物!!かっこいい〜。」
「兄貴?ども、館木弘夢です。」
なに、この光景…。
なんとも言えない…。
そして、お兄ちゃんは爆弾を落とす。
「…ってか、一緒に帰ってくるって付き合ってんのか!?」
「「は!?」」
ニヤニヤしてるお兄ちゃんの顔面を殴り飛ばしてやりたい…!!
最悪だよ!!
「付き合ってな…」
「そうですよ♪」
は!?
あたしが否定するより先に館木弘夢が肯定した。
えぇ!?