小悪魔×俺様
ぶつぶつ言いながら、リビングまでおりた。
「あ、弘夢だ。」
「はやかったからシてないね。俺の勝ち。みんな500円ずつ払ってよ。」
「さすが琉だな〜。」
「一人勝ちだね!」
「おいコラ…人を賭けで使うなよ!!」
賭けの内容のほうが、あたし的に問題。
恥ずかしいし、なんか…ヤダ!!
「楓、飯…。体力つくやつ。」
「わかった〜。」
楓さんは台所に立った。
あたし手伝おうかな?
「咲樹菜はこっち。」
「へ!?」
弘夢はあたしを弘夢の膝の上にのせた。
これは…恥ずかしい!!
奏汰さん、そんな目で見ないで!!
「見せつけるね。」
「うるせ。ずっと咲樹菜不足だったんだよ。」
なにそれ、嬉しい!!
「俺一応、咲樹菜チャンに告白したんだけど。」
「瀬川なんか関係ねぇな〜。」
「ユウトどんまい!!」
「咲樹菜が言うなよ…。」
落ち込んじゃった…。
ま、いっか。
「あ、弘夢だ。」
「はやかったからシてないね。俺の勝ち。みんな500円ずつ払ってよ。」
「さすが琉だな〜。」
「一人勝ちだね!」
「おいコラ…人を賭けで使うなよ!!」
賭けの内容のほうが、あたし的に問題。
恥ずかしいし、なんか…ヤダ!!
「楓、飯…。体力つくやつ。」
「わかった〜。」
楓さんは台所に立った。
あたし手伝おうかな?
「咲樹菜はこっち。」
「へ!?」
弘夢はあたしを弘夢の膝の上にのせた。
これは…恥ずかしい!!
奏汰さん、そんな目で見ないで!!
「見せつけるね。」
「うるせ。ずっと咲樹菜不足だったんだよ。」
なにそれ、嬉しい!!
「俺一応、咲樹菜チャンに告白したんだけど。」
「瀬川なんか関係ねぇな〜。」
「ユウトどんまい!!」
「咲樹菜が言うなよ…。」
落ち込んじゃった…。
ま、いっか。