小悪魔×俺様
キョトンとした咲樹菜は、それからだんだん赤くなる。
「それって…!!」
「今すぐは無理だろうからさ。20歳になったら……俺と結婚してください。」
咲樹菜はついに泣き出した。
そして、俺に飛びついてきた。
俺は背中に手をまわしてやる。
「返事は?」
「バカ……。もちろん…はい!!」
かわいすぎる。
かわいすぎる!!
つか…嬉しい。
これって婚約成立だよな?
やっべ…ニヤけそう。
「…帰るか?」
「…うん!!」
そうして俺達は学校を後にした。
ちなみに…
そのあとの打ち上げは俺たちの婚約披露宴みたいになってしまいました…。
「それって…!!」
「今すぐは無理だろうからさ。20歳になったら……俺と結婚してください。」
咲樹菜はついに泣き出した。
そして、俺に飛びついてきた。
俺は背中に手をまわしてやる。
「返事は?」
「バカ……。もちろん…はい!!」
かわいすぎる。
かわいすぎる!!
つか…嬉しい。
これって婚約成立だよな?
やっべ…ニヤけそう。
「…帰るか?」
「…うん!!」
そうして俺達は学校を後にした。
ちなみに…
そのあとの打ち上げは俺たちの婚約披露宴みたいになってしまいました…。