小悪魔×俺様
「なんか…咲樹菜が好きすぎてヤバイ。」
「ここでキスしたら処刑だけどね?」
「…まぢで?」
でもホントはあたしもキスしたい〜!!
離れてる間、ケンカもヤバイくらいしたけど…
やっぱり、あたしを丸ごと受け入れてくれるのは弘夢しかいないよ。
「ねぇ、葉那…あれ?」
「なに?」
「あれ…。」
あたしの視界に入ってるのは琉くんと葉那。
向かい合って真剣なカンジ。
あたしには身に覚えがありますね…。
「ねぇ、弘夢。あの雰囲気って…!?」
「だろーな…。」
あたしと弘夢は空港の外にある自販機に飲み物を買いに行った。
「戻ったら話し終わってるかな?」
「さぁな。」
「もうー。」
「それより、大学どう?」
「ん、大丈夫。男は山のように寄ってくるけど。」
「ムカツク!!殺しに行く!!」
大げさだよ…。
「はぁー…。でもまぁ、これからは俺いるし?毎日一緒だし?」
「うん!!」
「ここでキスしたら処刑だけどね?」
「…まぢで?」
でもホントはあたしもキスしたい〜!!
離れてる間、ケンカもヤバイくらいしたけど…
やっぱり、あたしを丸ごと受け入れてくれるのは弘夢しかいないよ。
「ねぇ、葉那…あれ?」
「なに?」
「あれ…。」
あたしの視界に入ってるのは琉くんと葉那。
向かい合って真剣なカンジ。
あたしには身に覚えがありますね…。
「ねぇ、弘夢。あの雰囲気って…!?」
「だろーな…。」
あたしと弘夢は空港の外にある自販機に飲み物を買いに行った。
「戻ったら話し終わってるかな?」
「さぁな。」
「もうー。」
「それより、大学どう?」
「ん、大丈夫。男は山のように寄ってくるけど。」
「ムカツク!!殺しに行く!!」
大げさだよ…。
「はぁー…。でもまぁ、これからは俺いるし?毎日一緒だし?」
「うん!!」