小悪魔×俺様
「弘夢…これ起こすに起こせなくない?」
「だな〜。」
「もう…。あたし大学行くから。」
「行ってらっしゃい。」
「行ってきまぁす♪」
なんか新婚っぽいな!!
もうすぐ新婚だけど。
「さて…起こすか。」
俺だって早速仕事あるし。
俺人気者だからね。
「琉ちゃーん?起きないと写メるぞ♪」
「…ん?弘夢?」
琉は寝起きいい方だと思う。
「人ん家で大胆すぎんだろーが。」
「は?…俺裸?弘夢……そんな趣味が…?」
「ちげーわ!!隣見ろ!!葉那も裸だ!!」
「あぁ…弘夢ん家でヤったのか…。ってか葉那の裸見ないでよ。」
「見たくねーわ!!」
俺は咲樹菜で満足だ。
「はやくでてけよ、アホども。」
「葉那起こすから出てってよ。」
「はいはい…。」
遠慮ってものを知らなさすぎる!!
ま…琉だからいいんだけど。
「じゃあな。」
「あぁ。」
「ごめんね、弘夢。」
「気にすんな。」
「次会うのは結婚式だな?」
「おう。待ってる。」
そう言って、琉と葉那は帰っていった。
さ、俺も仕事!!
「だな〜。」
「もう…。あたし大学行くから。」
「行ってらっしゃい。」
「行ってきまぁす♪」
なんか新婚っぽいな!!
もうすぐ新婚だけど。
「さて…起こすか。」
俺だって早速仕事あるし。
俺人気者だからね。
「琉ちゃーん?起きないと写メるぞ♪」
「…ん?弘夢?」
琉は寝起きいい方だと思う。
「人ん家で大胆すぎんだろーが。」
「は?…俺裸?弘夢……そんな趣味が…?」
「ちげーわ!!隣見ろ!!葉那も裸だ!!」
「あぁ…弘夢ん家でヤったのか…。ってか葉那の裸見ないでよ。」
「見たくねーわ!!」
俺は咲樹菜で満足だ。
「はやくでてけよ、アホども。」
「葉那起こすから出てってよ。」
「はいはい…。」
遠慮ってものを知らなさすぎる!!
ま…琉だからいいんだけど。
「じゃあな。」
「あぁ。」
「ごめんね、弘夢。」
「気にすんな。」
「次会うのは結婚式だな?」
「おう。待ってる。」
そう言って、琉と葉那は帰っていった。
さ、俺も仕事!!