小悪魔×俺様
◎咲樹菜
「ぁぅ〜」
「あーはいはい、オムツでしょ?今行くから待って、莉乃。」
「だぁぁ〜」
「もうお腹空いたの!?じゃぁ、莉乃が終わってからね、來堵。」
來堵と莉乃が産まれて1年。
意味不明な言葉も理解出来るようになってきた。
今はかわいくてかわいくてしょうがない。
寝れないし、大変だけどね。
仕事は出来るだけ行ってる。
奏汰さんが芸能界で働いてるからその辺の融通は結構きく、いい会社。
「ただいま。」
玄関で聞こえた愛しい声。
走って玄関まで行く。
玄関では弘夢が笑顔で立ってた。
「おかえり!!」
「ただいま。」
軽くキスをしてリビングに向かった。
弘夢は相変わらずカッコ良くて、だんだん色気も出てきちゃって、自慢の旦那。
まぁ、心配でもあるけど…。
俳優としても、洸輔さんに近づいていってる。
「ぁぅ〜」
「あーはいはい、オムツでしょ?今行くから待って、莉乃。」
「だぁぁ〜」
「もうお腹空いたの!?じゃぁ、莉乃が終わってからね、來堵。」
來堵と莉乃が産まれて1年。
意味不明な言葉も理解出来るようになってきた。
今はかわいくてかわいくてしょうがない。
寝れないし、大変だけどね。
仕事は出来るだけ行ってる。
奏汰さんが芸能界で働いてるからその辺の融通は結構きく、いい会社。
「ただいま。」
玄関で聞こえた愛しい声。
走って玄関まで行く。
玄関では弘夢が笑顔で立ってた。
「おかえり!!」
「ただいま。」
軽くキスをしてリビングに向かった。
弘夢は相変わらずカッコ良くて、だんだん色気も出てきちゃって、自慢の旦那。
まぁ、心配でもあるけど…。
俳優としても、洸輔さんに近づいていってる。