小悪魔×俺様
◎弘夢
さっきの咲樹菜はカワイすぎ。
あんなの見て、授業なんか受けれるかよ。
でも、初キスもしたし♪
咲樹菜が、かなり俺のこと好きみたいで安心した。
だから、これから俺ん家行く。
あんまり人は連れてきたくない。
外見的な問題もあるけど…。
一番は奏汰と楓との関係を隠してるから。
俳優として、俺は誰かの名前を使って有名になりたくなかった。
一応、これでも本気で仕事してるから。
でも、咲樹菜は連れてきたい。
全部知ってほしい。
それに…エロイことするときは家のが便利♪
「ここ、俺ん家。」
「ぅえ!?でっかー…。」
口が開いてる咲樹菜。
クソカワイイな!!
「入るぞ。」
「う…うん…。」
咲樹菜は緊張してるみたいだ。
奏汰と楓がいるかわかんねぇけどな。
「ただいま。」
「お邪魔します…。」
咲樹菜の声が響いたあと、足音が聞こえてきた。
…うん、2人ともいた。
「今女の子の声…!うわぁ、カワイイ!!」
「さすがに驚いた…弘、お前の彼女か!?」
「そう。小柳咲樹菜。」
さっきの咲樹菜はカワイすぎ。
あんなの見て、授業なんか受けれるかよ。
でも、初キスもしたし♪
咲樹菜が、かなり俺のこと好きみたいで安心した。
だから、これから俺ん家行く。
あんまり人は連れてきたくない。
外見的な問題もあるけど…。
一番は奏汰と楓との関係を隠してるから。
俳優として、俺は誰かの名前を使って有名になりたくなかった。
一応、これでも本気で仕事してるから。
でも、咲樹菜は連れてきたい。
全部知ってほしい。
それに…エロイことするときは家のが便利♪
「ここ、俺ん家。」
「ぅえ!?でっかー…。」
口が開いてる咲樹菜。
クソカワイイな!!
「入るぞ。」
「う…うん…。」
咲樹菜は緊張してるみたいだ。
奏汰と楓がいるかわかんねぇけどな。
「ただいま。」
「お邪魔します…。」
咲樹菜の声が響いたあと、足音が聞こえてきた。
…うん、2人ともいた。
「今女の子の声…!うわぁ、カワイイ!!」
「さすがに驚いた…弘、お前の彼女か!?」
「そう。小柳咲樹菜。」