小悪魔×俺様
◎咲樹菜
幸せを噛みしめて観覧車から降りる。
「咲樹菜…。」
「葉那?」
「あの…付き合うことになった。」
「えぇ!?おめでと♪」
弘夢の予言はバッチリ当たった。
葉那はすこし赤くなっててかわいい。
心なしか琉くんも赤くなってるように見えた。
「琉、やったな。」
「どーも。」
クールビューティーカップルだね!!
ホントに良かったよ。
幸せそうで何より!!
まぁ、あたし達は倍幸せだけどね?
お祝いだね!!
夕飯は弘夢ん家にご招待♪
葉那は信用出来るって弘夢も言ってるし。
騒ぎましょう!!
「「ただいま!!」」
「「おじゃまします。」」
このデカ過ぎる家を見ても動揺しない葉那。
でも…これを見たらどうだ!?
「「おかえり。」」
「え…奏汰とKAE…?あれ、ここ弘夢ん家?」
「お、新入り。どうも、弘夢の両親です♪」
「もしかして咲樹菜チャンの友達!?」
「はい…。」
「やっぱり♪超キレイ〜!!」
「どうも…。」
さすがの葉那も動揺してた♪
幸せを噛みしめて観覧車から降りる。
「咲樹菜…。」
「葉那?」
「あの…付き合うことになった。」
「えぇ!?おめでと♪」
弘夢の予言はバッチリ当たった。
葉那はすこし赤くなっててかわいい。
心なしか琉くんも赤くなってるように見えた。
「琉、やったな。」
「どーも。」
クールビューティーカップルだね!!
ホントに良かったよ。
幸せそうで何より!!
まぁ、あたし達は倍幸せだけどね?
お祝いだね!!
夕飯は弘夢ん家にご招待♪
葉那は信用出来るって弘夢も言ってるし。
騒ぎましょう!!
「「ただいま!!」」
「「おじゃまします。」」
このデカ過ぎる家を見ても動揺しない葉那。
でも…これを見たらどうだ!?
「「おかえり。」」
「え…奏汰とKAE…?あれ、ここ弘夢ん家?」
「お、新入り。どうも、弘夢の両親です♪」
「もしかして咲樹菜チャンの友達!?」
「はい…。」
「やっぱり♪超キレイ〜!!」
「どうも…。」
さすがの葉那も動揺してた♪