小悪魔×俺様
カラダ
◎咲樹菜
最近、仕事が落ち着いた弘夢は溜まってたのか超キスしてきます…。
嬉しいんだよ!?
でもなんか…こう…ヤる雰囲気になっちゃって…。
「葉那〜…。」
「どうした?」
「葉那ってさ…琉くんとその…シた?」
「うん。」
うそ!?
だってまだ付き合って1ヶ月だよね!?
あたしと弘夢なんか、もうすぐ4ヶ月だよ?
「まさか…咲樹菜まだ?」
「うん…。初めてだから怖くて。でも最近そーゆう雰囲気になるの。」
「そりゃ、弘夢溜まってるね。同じベッドに毎日寝てるのに…。」
やっぱりそうなの!?
イヤとかじゃないけど…。
「ってか、琉に聞いたけど弘夢って相当遊んでたんでしょ?」
「みたいだね。」
「よく耐えるね。まぁいいんじゃない?それだけ愛されてるってことだし。」
あはっ♪
って、喜んでる場合じゃなくて!!
「どうする?昔の女とか出てきちゃったら。」
「いや〜…。」
「あはは!少しずつ、覚悟していけば?」
うー…。
弘夢に我慢させちゃってるのにいいのかな…。
最近、仕事が落ち着いた弘夢は溜まってたのか超キスしてきます…。
嬉しいんだよ!?
でもなんか…こう…ヤる雰囲気になっちゃって…。
「葉那〜…。」
「どうした?」
「葉那ってさ…琉くんとその…シた?」
「うん。」
うそ!?
だってまだ付き合って1ヶ月だよね!?
あたしと弘夢なんか、もうすぐ4ヶ月だよ?
「まさか…咲樹菜まだ?」
「うん…。初めてだから怖くて。でも最近そーゆう雰囲気になるの。」
「そりゃ、弘夢溜まってるね。同じベッドに毎日寝てるのに…。」
やっぱりそうなの!?
イヤとかじゃないけど…。
「ってか、琉に聞いたけど弘夢って相当遊んでたんでしょ?」
「みたいだね。」
「よく耐えるね。まぁいいんじゃない?それだけ愛されてるってことだし。」
あはっ♪
って、喜んでる場合じゃなくて!!
「どうする?昔の女とか出てきちゃったら。」
「いや〜…。」
「あはは!少しずつ、覚悟していけば?」
うー…。
弘夢に我慢させちゃってるのにいいのかな…。