Surely....+2
あとがき
前作は
「君」が去ってから
六ヵ月後のこと。
今作は
「君」が去るまでに
六日前のこと。
「何で離れてからどれほど好きだったかを実感させられるのだろう」
「何であんなに好きなのにいえなかったんだろう」
いっぱい後悔はありました。
Surely....+3
しつこくとも書きます。
H22.10.5
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欲しい物は何でも手に入る。
「欲しい。」と言ったものは全て。
お金は持て余している。
この世界の政治も
齢16の私でも
私の手に掛かれば何でも好きな方へ。
支配の権限を幼い姫でも十分持っている。
「姫様、次は何を購入致しましょうか。」
「そうだなー...。
ペットが欲しい。」
癒しのペットが。
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すっごく好き。
本当に好き。
ありえないくらい好き。
とにかく好き。
あたし、こんなに人を好きになったの
初めてだよ。
なのに君は。
「お前、うざい。」
なんて言うから...
「もう、私くらい千秋君のこと
好きになる人なんて
出てこないと思うよ?」
そう言っていつもいつも
立ち直って
ポジティブに考えてたけど
...もう1年経ったから
辞めるね。
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無口な彼氏。
私の話、聞いてくれてるのかも分からない。
ただ、一緒に居るだけ。
傍に寄るだけ。
...別にあたしはそれだけでも十分だけど...
構って欲しくて、
私の話聞いてるのか確かめたくて、
意地悪言っちゃった。
「...あたしね、
徳村君に告られたんだけど────...。」
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あなたを
包む
全ての物が
眩しかった…
登場する人物名、店名等は実在するものとは一切関係ありません
300000VPThank you
〜レビュー〜
片桐はとり様
美夏里様
河原さく様
赤いからす様
曖実 様
莉生様
ありがとうございました♪
沢山の応援ありがとうございました!
心から感謝します。
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いつからだろう…?
人が怖くて仕方がなくなったのは…
私は何故 悪口を言われるの?
なんで 笑われるの?
なんで バカにされるの?
答えが分からないまま 何年経ったことだろう。
私は 純粋に 友達と学校生活をおくりたかった。
楽しい生活なんて願わない…
ただ、平和に暮らせることができたら それで良かったの…。
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私が実際に体験した
実話です。
これが いじめ といえるのか分かりませんが…。
読んでみてください。
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ジャンル別ランキングで
最高3位
をいただきました
(´∀`)ノ
ありがとうございます!(´∀`)ノ
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PV数100000超えしました!
ありがとうございます!
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ついに 完結しました!
ありがとうございました!