こんなに泣き虫な私をあなたは知らない
もう会わないと
決めてるのに
もう口をきくことも
ないと思ってたのに
半年ぶりの
聞き覚えのある着信音
心臓が止まりそうだったけど
当たり前のように
電話にでてしまっていた
ああ 私ほんとは
貴方の声が聞きたかったんだ
こんなに
貴方に会いたかったんだ
ついつい 貴方にのせられて
・・・会いたいよ。
と バカ正直に
答えてしまった自分に悔し涙
君に素直になれた安堵感