まだ…君に…恋してる (最愛ダーリン番外編)
はぁくんの甘いささやきは
くすぐったくて
あの頃の私に戻って行く…
はぁくんに翔くんの山をおしえた。
オレンジ色に染まった
窓の光は冬なのに
温かくて……
翔くんがまた
背中を押してくれてるような
都合のいい
そんな解釈をしてしまう……。
はぁくんの胸に抱かれて
こうして会いに来てくれた
奇跡を感謝した。
今だけ
全てのものから解放されて
何も考えず
私の体はかなり遅ればせながら
はぁくんによって…
女になっていく……
最初の強烈な痛みも
はぁくんとなら……
自分にとってなんの後悔もなかった。
そして何度も
愛されていくたびに
女としての満ち足りた
快感の中で
はぁくんの指や舌や
甘い言葉のプレゼントに
酔いしれた。
愛してる人に抱かれるなんて
夢にも思ってなかった。
テレビの中にいた人が
今 自分を抱いているなんて
女に生まれてよかったって……
パパとママに感謝した。
くすぐったくて
あの頃の私に戻って行く…
はぁくんに翔くんの山をおしえた。
オレンジ色に染まった
窓の光は冬なのに
温かくて……
翔くんがまた
背中を押してくれてるような
都合のいい
そんな解釈をしてしまう……。
はぁくんの胸に抱かれて
こうして会いに来てくれた
奇跡を感謝した。
今だけ
全てのものから解放されて
何も考えず
私の体はかなり遅ればせながら
はぁくんによって…
女になっていく……
最初の強烈な痛みも
はぁくんとなら……
自分にとってなんの後悔もなかった。
そして何度も
愛されていくたびに
女としての満ち足りた
快感の中で
はぁくんの指や舌や
甘い言葉のプレゼントに
酔いしれた。
愛してる人に抱かれるなんて
夢にも思ってなかった。
テレビの中にいた人が
今 自分を抱いているなんて
女に生まれてよかったって……
パパとママに感謝した。