☆ANGELとDEVIL†・。・。天界の姫と魔界の王子・。・。


「なら良かった、それと話があるから明日会えるか?」

いつもより真剣な表情、きっと大切な話なんだわ。

「分かったわ、明日ここで会いましょう♪」

「ああ、じゃあな。」

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それから三時間位が過ぎ、俺は自分の部屋でこれからのことを考えていた。



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