☆ANGELとDEVIL†・。・。天界の姫と魔界の王子・。・。


「…ううん、なんでもない。今日はずっと1人だったよ!」

「…そうか、ならいいんだ。」

あの悪魔にやられたんだわきっと!…でもそんな隙なかったわよね?

1人でブツブツ考えているとお腹がなった。

「あ…っ…/////」

「プッ…アッハッハハハッ万里子最高♪」

「…お昼から何も食べてないんだもん!今から夕食だし行こうよ。」

「あぁ、そうだなそれでは行きましょうかお姫様♪」

「もう……。」

おどけた感じにルアンは私を食堂までエスコートしてくれた。




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