vivid 君ヲ求メタ



砂場遊び。

思った以上に、おもしろかった。


「じゃぁねぇー」


「またね♪」


子供達は5時前に家に帰っていった。


「楽しかったのか??」


ふいに掛けられた声に振り向くと、夜草さんが居た。



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