*white note*
「^^」



・・・澪斗さん、
目、、、
笑っていませんが。



「み、澪斗・・・その・・・」



「はぁ~るかっ♪^^」



「は、はぃ?!」


・・・どうしましょ。
スイッチが入ったらしいです。


「俺に逆らうんだ^^?」



「ぃゃ・・・」



「じゃぁ何?遥もやってないの?」


「ちがぅケド・・・」



「じゃあ、宿題貸そうか^^」



「はぃ。。。」



「イイ子^^♪」



そう言って私の頭をクシャっと撫でる。
もう・・・、




どんどんあなたの事が





好きになっちゃうじゃん。
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