女神さまにおねがい!!~カミコイ2~
アイドルのヤッキーは遠い存在なのに。
今は至近距離に居て、他の人には見せないあられもない姿を私に晒す。
私のベットの中で肌を絡ませる。
触れ合う部分が熱を孕ませて、更に熱を生む。
「辛いか?」
「ううん…」
神と女神だけど、私たちは欲望に身体を蝕まれていた。
動きが止まり…ヤッキーは上から私を艶めいた二つの瞳で見下ろす。
「愛してる…」
張り裂けんばかりの高鳴る鼓動。
荒々しい息づかい。
「・・・」
ヤッキーは私の顔に顔を近づける。
「もっと頂戴…」
「女神が欲に溺れるな…」
今は至近距離に居て、他の人には見せないあられもない姿を私に晒す。
私のベットの中で肌を絡ませる。
触れ合う部分が熱を孕ませて、更に熱を生む。
「辛いか?」
「ううん…」
神と女神だけど、私たちは欲望に身体を蝕まれていた。
動きが止まり…ヤッキーは上から私を艶めいた二つの瞳で見下ろす。
「愛してる…」
張り裂けんばかりの高鳴る鼓動。
荒々しい息づかい。
「・・・」
ヤッキーは私の顔に顔を近づける。
「もっと頂戴…」
「女神が欲に溺れるな…」