徒然なるまま
それに気づいた向こうの集団も

「おーう!」みたいな感じで

そのままかなり自然に会話し始めた。


オタクと美少女。

一部の方々にとっては夢のような組み合わせ。

これは興味深い。

置いていくわけにもいかないので

しばらくその場で観察してました。

話しを終えて戻ってきた部員。

その場にいた大半は

別に「あの人知り合い?」とかは聞きませんでした。
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