徒然なるまま
そんなデフレーターが

なぜケータイ小説の世界に飛び込んできたか。


これはちゃんと…でもないけど理由があります。


極めて単純なんですが

ただ単に読書と書くことが好きだから。


小説家では

太宰治が好きです。

彼の代表作といえば「走れメロス」ですが

太宰治の作品集なんかを読むと

太宰自身について書かれた作品も結構あったりします。


その中で書かれている太宰と

デフレーターには

かなり共通点が多いんです。
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