徒然なるまま

彼女

さて

だらだら続いてきたこのエッセイ

この節をもって打ち止めとなります。

まあ一区切りつくだろうってことで。


ほんとはテストのこととか

授業や昼休みのことなんかも書きたいんですが

あんまり分厚いとさすがに読者様に悪いし

せっかくの本棚に

他の素晴らしい作品が入らなくなってしまいます。


さて

最後の節では

修学旅行編で触れた

彼女について書いていこうと思います。

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