愛してる・・・・
付き合う
日向「あぁ マック行かない?」
海 「いいねぇw」
風稀「いいよぉ」
夏希「たべたぁい」
みんな賛成だったので
俺たちはマックに向かった。
日向「うわぁ・・・メッチャ混んでじゃん」
海 「マジだぁ・・・」
日・海「苦手だからやっぱ行かない」
俺たちは見事にハモった。
夏希「ぷ・・はははは」
風稀「お前らハモってるしww」
あいつらメッチャ笑ってるてるし。
風稀「いいこと思いついた!!二人一組で行動すようぜ」
海 「鈴木君がそうしたいだけでしょ」
風稀「う・・うっせ」
海 「ぷっ」
あいつら仲いいな・・・
俺はなんか悲しくなった。
日向「んじゃ 俺 海と行動するから。」
海・風・夏「え?」
日向「ん?」
海 「結城君なんて言った?」
日向「向ん~ 俺 海と行動っすから」
風稀「わ・・・分かったよ」
日向「おぅ じゃぁな。海行こう。」
海 「う・・・うん」
俺は半ば強引に 海を引っ張った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
無言が続いた。
海 「ねぇ」
日向「ん?」
無言をやっぶたのは海だった
海 「何でうち誘ったの?」
日向「んー 風稀が夏希とがいいかなとね」
海 「そっか・・・」
日向「・・・なんて嘘だよ」
海 「え?」
日向「俺は・・・お前が好きなんだよ・・・・」
海 「え・・・・」
日向「俺は ずっと前からお前が好きだ。」
俺は 叶わなくてもいいから
自分の気持ちを伝えたかった。
日向「いきなりごめんな。返事はいいから」
俺が歩いた瞬間・・・・グィ
服を引っ張られた
日向「ん?」
海 「うちも・・うちも結城君が好き」
日向「え?・・・」
空耳か・・・・
海 「もぉ~一回しか言わない」
海が赤い顔して 怒ってる
日向「かわいい」
海 「え・・・」
あ・・・
俺は無意識に声に出していた。