愛してる・・・・
朝から・・・
朝から 起こされた俺は軽く不機嫌だった・・・
(学校 ダルッ)
秋「日向~風稀君が来たよ~~」
日向「あぁ・・・分かった」
(来んのはぇーよ・・・)
俺は 着替えを済ませて下に向かった。
風稀「よっ!!日向来んのおせーよ」
日向「お前が早いんだよ・・・」
風稀「そっか~?」
(のんきな奴・・・)
日向「さっさと行こぉぜ」
風稀「おぅ!!おばさん ごちそうさま!!」
(人の家でこいつは・・)
母「いいのよ また来てね^^」
風稀「もちろんです!!では」
バタン