愛してる・・・・

遊び



 放課後・・・

 風稀「今日遊びに行こうぜ」

 日向「あぁ いいよ」
 
 風稀「やった~~~♪」

 相変わらず 子供だな

 っといきなり前が暗くなった

 ?「だぁれだ?」

 日向「....海だろ」

 海「せーかいwすごいね」

 日向「誰でも分かるって」

 海「む~」

 かわいい...
俺はお前の声なんて
 どこにいても聞こえてしまう。

 あぁ キモいな俺...

 海「今日遊ぶの?」

 風稀「あぁ・・うん」

 海「いいなぁ 私もいれて~」

 風稀「え・・・」

 海「何?いやなの?」

 風稀「いや・・そういうわけじゃなくて・・・」


 ヤバイな 風稀ww

 海「ふーん あっそならいいや」

 風稀「え?」

 海「あぁ~せっかく なっちゃんも呼ぼうかなって思ってたのに」

 風稀「え?」

 海「ダメならいいや~」

 風稀「まって!!なっちゃんって夏希?」

 海「そうだよ」

 ・・・・・・・・・・

 海「まぁ  遊ばないんじゃしかたないや」

 風稀「いいよ!!遊ぼうよ」

 はぁ・・・ 
単純って言うのか
バカっていうのか

 海の罠にはまってるし・・・・

 海「やった~~~~」

 風稀「ちゃんと呼べよ」

 海「当たり前w あ・・・なっちゃぁん」

 そういう言いながら
夏希のいる方へ 走ってた・・・。

                       バシ

 風稀「いって~~」

 日向「お前バカだな」

 風稀「え?」
 
 日向「海の罠にはまったなww」

 風稀「うっせ!!」

 顔真っ赤にしてる・・・




 

 
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