恋愛@中学
4月

「琴音~!クラス一緒だよォ~」
4月。今日は始業式。
私、小林琴音は今日。
中学2年生になりました…。
「香恋!本当ッ?」
「うん!!2-3だってさッ」
香恋とは、幼稚園から仲が良かった。
「3組かぁ~。他には誰がいるの?」
「えッ?わかんないよォ~」
私たちは、クラス表を見に行った。
「えっとぉ…。」
「…あ。龍斗、一緒だぁ」
「えぇッ///」
龍斗は、私がずっと好きだった人。
「琴音ぇ?よかったねぇ…(笑」
「………」
龍斗には、小学校6年の頃、1度告白した。
返事はもちろん……。
気まずいなぁ…。
「おッ!噂をすれば…」
「え?」
香恋の視線の先には、龍斗。
…と拓馬。
「うっす!」
と言ってきたのは拓馬。
拓馬は軽くてたらしで…
けっこう苦手な存在。
「あれ?小林~??…無視?」
「…べつに?」
「拓馬ぁ~、行くぞ?」
「あ、待てよッ」
拓馬は龍斗のところへ走って行った。
「拓馬、5組だってぇ」
「あたし同じなんだぁ♪」
「いいなぁ…」
何人かの女子がそんな話をしていた。
拓馬をスキにならない方がイイって、よく
香恋に言われてた。
「琴音、行こ?」
「うん。」
なのに……。





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