君の笑顔が好き
「なんや、幸せそうやな~」
片手にカクテルを持ち俺に話しかけてくるアホ野郎。
「んー、そう?」
ビールをテーブルに置く。
「あの子やんな?」
うっ…鋭いな、そーゆ時だけは。
でも、俺は唄を好きではない
恋愛感情はないと思っていた。
「ちゃうよ」
恋愛をしても意味がないし。
俺の命はあと3年ー……
バカみたいに本気になって、虚しく死ぬのはイヤ。
合コンもそろそろ終わりを向かえた。
そして、俺は唄を送っていくことにした。
「ごめんなさい…」
申し訳なさそうに謝る唄。
「大丈夫やで」
チラッと唄を見て、前に視線を戻す。
…………………w(° o °;)
沈黙多くねぇかい?
片手にカクテルを持ち俺に話しかけてくるアホ野郎。
「んー、そう?」
ビールをテーブルに置く。
「あの子やんな?」
うっ…鋭いな、そーゆ時だけは。
でも、俺は唄を好きではない
恋愛感情はないと思っていた。
「ちゃうよ」
恋愛をしても意味がないし。
俺の命はあと3年ー……
バカみたいに本気になって、虚しく死ぬのはイヤ。
合コンもそろそろ終わりを向かえた。
そして、俺は唄を送っていくことにした。
「ごめんなさい…」
申し訳なさそうに謝る唄。
「大丈夫やで」
チラッと唄を見て、前に視線を戻す。
…………………w(° o °;)
沈黙多くねぇかい?