サヨナラ
もう二度と逢うことはないでしょう…
さようなら…

サヨナラ…

大好きだったよ。

いや、今でもまだ大好きかもしれない。

だけどもう疲れちゃった

あなたを信じてここまできた…

でももうダメだね。

あなたのロックのかかった携帯。

本当は全部知ってるよ。
だけど信じて頑張ってきたんだよ…


あたしはどんな存在?

都合のいい女じゃないよ

あなたの特別になりたかったんだ。

でも友達にも勝てないなんて…

クルシイカナシイサミシイの感情たちがいつもあたしのそばにいた。

そんなんじゃだめだよね

あたしはあたらしく踏み出していきたい。


さようなら

サヨナラ


あなたが好きよ…
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