大切な人 〜短編〜
クラス発表が張り出された。
海
『俺達一緒じゃん♪やった↑↑』
優斗
『ぉッッ!?一緒だッッ!』
海ゎ喜んでいた。
俺ゎ違う意味で今、心で喜んだ。
大好きな、結衣と一緒のクラスだから。
俺ゎずっと結衣を眺めてた。
海
『…‥斗…‥優斗!』
優斗
『ぁッッ?』
海
『優斗ぉ〜誰見てんの?もしかして…‥好きな奴いんの?』
俺ゎ顔が赤くなった。
海
『やっぱなぁ!!優斗見てれば分かる!結衣だろ?』
海なら親友だから言える。
優斗
『ぉう…‥。』
海
『俺が、くっつけてやるょ♪親友の恋応援したい。』
優斗
『海…‥ありがとう。』
俺ゎ海が親友で良かった。
海と結衣が友達になったらしぃ。
それで結衣に俺を紹介するって言ったみたいだ。
結衣が海に玲奈を紹介した。
玲奈ゎ海が好きみたいだ。
そして海に結衣を紹介された。
俺ゎ明るく自己紹介した。
結衣ゎ恥ずかしそうだった。
授業が終わって海と帰った。
海
『優斗と結衣マジ似合う。』
優斗
『お前ッッ何言ってんのッッ!?』
海
『照れんなって!!』
優斗
『照れてねぇ〜!』
俺と結衣ゎ初めて話した。