love to sing
He an encounter
私は、『CoCo cafeteria』というカフェテリアに入る。
―カランッ…。
「いらっしゃいませ。」
凄いカッコイイ男の人だ。
ダークブラウンにちょっと段がはいってて…前髪を横にサラッ…と流してて…身長が高い!!
あなたッ…何歳ですかぁ!!
「お客様?1名様ですよね。こちらへ」
しかも…美声。
「はい」
「何をお頼みなられますか。」
「カフェオレ1つお願いします」
昼なのに。睡魔に襲われないようにとにかく私はカフェオレでもコーヒーでも
飲みますよ。