ボク×キミ
「ふ〜、いやぁうまかった」



満腹な俺は上機嫌で言った




「当然でしょ!あたしが作ったんだから☆」



真奈が得意気にいった




ゆったりとした空間がながれる




俺たち付き合ってるんだよなぁ〜




改めて実感した
< 102 / 279 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop